立て続けに予定利回り8%案件が募集されたTECROWDが、勢いそのままに初のアメリカ案件を募集するようです!
TECROWDの新規大型案件について
詳細はまだ出ていないのですが、公開されている条件は以下のとおり。
- 想定利回り11.5%
- 募集規模24億円
- 運用期間3年
X(旧Twitter)で見かけたのですが、TECROWDの中の人が「投資家登録まだの方、どうぞお急ぎください(できれば本日中に申請までどうぞっ!)」と言っていましたので、募集間近なのかなと思います。
【10/27追記】
TECROWD53号ファンドについて、先行抽選受付が開始されるようです!
①登録受付期間:10月27日(金)~11月8日(水) 23:59まで。
②抽選結果発表:11月9日(木)
③落選または追加出資の場合:11月15日(水)18:00受付開始の一般募集(先着順)
受付期間が1週間以上あるので、今からの新規会員登録でも先行抽選に参加可能ですね。仮に間に合わなかった場合にも、一般募集には間に合うでしょうから、やはり早めの会員登録が吉ですね。
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TECROWDへの投資状況
私はTECROWDに上の画像のとおり130万円を投資中です。
内訳としては国内ファンド2件・40万円、海外ファンド(カザフスタン)3件・90万円となっています。また、既に運用を終えて償還された中にはモンゴルのファンドもありました。
円建てで海外不動産への投資ができるのが、TECROWD最大の特徴です。また、もう一つの特徴として、利回りの高さが挙げられます。
私が運用しているファンドの平均予定利回りは驚異の8.8%となっています。不動産クラウドファンディング投資は元本を回収することが大切ですので、利回りが高ければいいというわけではありませんが、リスクを分散させながら高利回りファンドを狙っていくのは戦略としてはアリだと思っています。
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