本日は珍しく株式投資の話題です。
昔バイト帰りに食べた思い出のシロノワール…コメダ珈琲店の分配金が到着しました~☆
そしてコメダで使える1,500円分の優待券も到着☆

外食産業ってどうしても景気の影響を受けやすいのですが、コメダの実態は卸売業なんです!
今回はコメダホールディングスに投資した理由を記しておこうと思います!株式投資は初心者ですが、少しでも皆様の参考になりますように…。
コメダホールディングスに投資した理由

モーニングでお馴染みのコメダ珈琲店を運営するコメダホールディングス(証券コード:3543)の株式を2026年1月に購入しました。
私は現在、日本株の高配当株や優待株を中心にポートフォリオを組んでいますが、その中でもコメダは少し特殊な位置づけで保有しています。
私が優待券につられた(笑)という理由以上に、ビジネスモデルに惚れてコメダ株を購入した3つの理由を解説します。
外食の皮を被った“卸売業”という鉄壁のモデル
コメダを分析する上で外せないのが、証券コード上の分類が「卸売業」である点です。同じカフェチェーンのドトールなどは「小売」に該当していますが、いったい何が違うのか。
FC比率約95%のサプライヤー・ビジネス
前述のドトールなどが直営店を多く持つ中、コメダはその95%がフランチャイズ(FC)です。
コメダ本部の利益の柱は、残り5%の直営店舗での売り上げではなく、加盟店への食材コーヒー豆の販売(卸売)です。
定額制ロイヤリティの強み
また、多くの外食チェーンがFCに対してロイヤリティとして「売上の〇%」を徴収するのに対し、コメダは「1席あたり◯円」という定額制が基本となっています。
これにより、加盟店は頑張れば頑張るほど店主の利益が増える仕組みで、本部も安定した収益を得られます。
FC経営というと、かつて某コンビニで「売り上げがいいと隣に直営店を出される」などの厳しいイメージがありましたが、ロイヤリティではなく卸売で稼ぐというモデルであれば、本部・加盟店で利益相反になりにくいですね。
高い営業利益率
店舗運営のリスク(人件費や光熱費の高騰)を加盟店が負い、本部は製造と供給に特化するため、外食産業としては異例の20%を超える高い営業利益率を維持しています。
薄利多売ビジネスになりがちな小売ではなく、卸売として基盤を作る…いい意味で名古屋人って感じしますよね~( ´∀` )
テレワーク需要とマッチした成長性
今や全国展開しているコメダ珈琲店ですが、まだまだ東海地方以外では密度が低いです。店舗出店余地がある他、シンガポールなどでの海外展開も模索中で成長のポテンシャルが残されています。
さらに、経営理念にははっきりと、「私たちは“珈琲を大切にする心から”を通してお客様に“くつろぐ、いちばんいいところ”を提供します」と示しており、回転効率を重視するカフェとは一線を画しています。
「回転効率重視型」ではなく「時間消費型」の独自のスタイルで、客単価を上げることに成功。
時間的にも余裕がある高齢者層がモーニング等のリピーターとなりやすく、外出先で軽く仕事をしながらご飯を取りたいというビジネスマンからのランチ需要も取り込めるので、高齢化社会やテレワーク需要を取り込むことができています。
プロも注目?「大量保有報告」が示す期待値
最近、投資家の間で話題になったのが、機関投資家による「大量保有報告書」の提出です。
2026年4月3日にブラックロックジャパンがコメダHDの株式の5.28%を保有していることが報告されました。
多額の資金を動かすプロが、現在の株価水準や将来性を評価して買い増している事実は、個人投資家にとっても一つの安心材料になります。
株主還元姿勢

コメダ公式HPで掲載されている通り、40%を超える配当性向で株主還元を実施しています。
さらに2024・2025年と2年連続で10億円超の自社株買いも実施していることから、 総還元性向は59%程度となっています。
優待券は100株で2,000円相当ですから、これを加えるとさらに還元率は高まりますね~。
ちなみにこの優待券KOMECAですが、株主番号に変更がない(持ち続けている)場合は、自動で付与されるそうです!
まとめ
今回いただいた配当金はインデックス等の再投資へ回し、優待券は家族で使いたいと思います。
ちなみに100株保有の場合、優待券1,000円なのですが、株主議決権の行使を行うと500円分追加され、1,500円分になるんです!

これ、9月にも付くんですかね…?年2回で3000円分ってこと…?
そっこーで議決権行使してきました(QR読み取ってぽちっとするだけです)☆
コメダは単なる飲食店ではなく、非常に合理的な「BtoBの卸売モデル」を確立した企業です。今後も安定した配当と成長を期待して、ガチホしていく予定です!
