冷蔵庫の野菜のやりくりに困って白菜でカレー作ったらおいしかったです。おすすめ。
とういうことで、本日は償還と最近のクラファン業界についての考察を一つ。
TAMBOから償還

TAMBO(タンボー)の「葛飾金町プロジェクトプロジェクト」が本日償還されました。予定より1ヶ月早い早期償還です。
夫が30万円を出資しており、7ヶ月運用で配当金16,273円(税引き後12,951円)をいただきました!
TAMBOはインカムゲイン型案件もなくはないですが、最近は開発系のキャピタル型案件の募集が続いています。以前社長インタビューの記事(「収益不動産のプロが全国から物件を厳選、TAMBOを手がけるルーフトップリアルティー株式会社インタビュー」)を読んだのですが、収益不動産業界で20年ほど経験を積んだ社長が独立して立ち上げた会社で、バリューアップによる収益性向上に自信をのぞかせています。
インタビューでもありましたが、特別なプロモーションを行っていないそうです。
既存会員の満足度を高めてリピートしてもらうことを最優先にしているようで、いわゆる投資特典アマギフバラマキ(失礼)もやっていません。
事業規模を考えると賢いやり方だなぁと思います。
TAMBOのサービス開始が2024年4月。2年半たった2026年10月現在の案件組成数が12件ですので、年間組成件数は4.8件です。
運用期間は3ヶ月~10ヶ月とかなり短期ですので、リピーターだけで十分に募集額を埋められる可能性はかなり高いですよね。プロモーション費用をかける必要がない。
クラファン事業者で、最近このプロモーション費用の差が開いている印象を受けます。
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クラファン業界の宣伝広告費にいて
TAMBOやアセクリ、投活(トウカツ)をはじめとする、中古物件を仕入れてリノベーションをおこない、売却を目指すタイプの小規模事業者は、宣伝広告費をあまりかけていない印象があります。
事業規模が小さく、仕入れ→バリューアップ工事→売却の1サイクルを終えるまで、新たな案件組成が少ないタイプの事業者(すなわち「運用中」の案件が少ない事業者)は、会員集めに力を入れなくとも、リピーターで十分に資金を集められるサイクルになっています。
一方でTOMOTAQU(トモタク)やLSEED(エルシード)、融資型クラファン事業者ですがOwnersBookやAGクラウドファンディングのような、扱っている物件数や融資案件数が多い事業者は、次々に募集が行われるため、会員にとっては投資しやすい反面、満額は埋まりにくいという状態です。
そして、この差がキャンペーンなどのプロモーション費用として重しになっているように感じます。
以前にLSEED(エルシード)を運営する株式会社ランドネットの決算について記事を書きましたが、
売り上げが伸びている割に、利益が伸びていないのはこのプロモーション費用の差が関係していると考えられます。
事業者にとっては厳しい状況ではありますが、投資家にとっては上手に利用しない手はありません。
- 広告宣伝費をかけずに利回りとして還元してくれる小規模事業者をリピートする
- 小規模事業者だけでは案件数が少なく、待機時間を減らすために大規模事業者や融資型クラファン事業者もチェックして、キャンペーンがあれば活用してポイ活する
こんな感じで、複数の事業者に投資しながら、何股もかけながら資金を回転させていくのが効率が良く、分散投資にも繋がるため一石二鳥だと私は考えています。
らくたまやトモタクのように、当初からベネフィットステーションやご当地ギフトといった特典を前面に押し出して差別化を図っていた事業者は別として、募集の集まりが悪いからバンバンキャンペーンを打つようになった事業者はちょっと警戒が必要かなぁと思います。
事業者の運営方針にも注意しながら投資先を選んでいこうと思います。
まずはTAMBO様!安定運用&早期償還ありがとうございました~(^_-)-☆
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