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これまでCOZUCHI、わかちあいファンド、TOMOTAQUなどで登場していたスイッチングファンド（＝運用終了後に後継ファンドに投資元本を充当する仕組み）が、ついに利回り不動産からも登場しました！
利回り不動産53号ファンド（港北FMマンション第2回）
4月2日から一般募集開始予定の「利回り不動産53号ファンド」ですが、こちらは4月30日で運用終了となる第40号ファンドの再組成ファンドです。つまり、40号ファンドは無事償還されることがほぼ確定です！おめでとうございます！
賃料収入を原資とするインカム型ファンドで、マスターリース契約もついているため、空室リスクも回避しています。また、劣後出資も10％ありますのでインカム型としては十分だと感じます。
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念のため40号と53号を比較しましたが、募集金額・劣後出資額が同額ですので矛盾はありません。予定利回りなどにも変更はなく、同条件で優先的に継続投資できることを踏まえると、多くの人が継続するんじゃないでしょうか。 マイページの投資履歴をみると、↑の画像のように、元本移行のボタンが出ていました。受付時間（本日17時以降）になったら私も全額移行する予定です。 スイッチングの注意点は以下の3点 私の場合、今回の53号は継続でなくとも投資したいと思える条件でしたので、全額50万円をスイッチング予定です。 利回り不動産では、新規会員登録キャンペーン実施中です。 新規会員登録完了で1,000円分、さらに30日以内に10万円以上の投資で10,000円分のワイズコインプレゼント…10万円の投資で1万円分って10％還元ですよ！正直羨ましい…。夫に登録してもらおうかな…。 登録から3日以内に投資したいと思える案件が出るかは運任せですが、今回の53号案件はインカム型・マスターリースあり・劣後出資ありの三拍子そろっていて、初心者にもおすすめできる案件ですのでお見逃しなく！ ▼投資に使えるワイズコインがもらえるキャンペーンもある！（公式サイト広告リンク）
スイッチングについて
・金額の上限は前回出資額（40号に100万円出資していたら、100万円を上限に53号に移行可）
・減額は可能（40号に100万円出資していて、53号に50万円だけ移行することも可）
・ 前回ファンド出資者は一般募集による出資申込不可。スイッチング申込をしなかった場合でも、一般募集には参加できない。キャンペーン情報
