クレジットカード決済代行を行う株式会社全東信が破産しました。
「おや?名前に聞き覚えがあるぞ?」と思って確認すると、やはりBankersやオルタナバンク(同名の不動産ST オルタナ とは別の会社です)などの貸付先となっていました。


オルタナバンクの方では関連する対象ファンド名が出ていました。どうやら出資者にはお知らせメールが送られているようなので、皆様もご確認ください。

オルタナバンクだけで6案件が対象、Bankersは公表されていないのでわかりませんが「フィンテック決済サービス小口分散型ファンド」→「クレジットカード決済事業支援ファンド」と名前を変えて継続的に募集されていたので、関連案件は結構あると思われます。

こんな時に言うのもあれですが、Bankersはファンド一覧をキーワード検索できて便利ですね~今じゃない…(;^_^A
募集期間終了したもののうち、クレジットカードをキーワードに含むのが48件。そのうち運用中が20件、不成立が2件、運用終了が2件、償還済みが24件です。
この運用中20件すべてが全東信関連なのかはわかりませんので、ただの参考値ですがまぁ不安ですよね。
今後の流れとしては、事業者が残った債権を回収して償還金に充てる流れとなるはずです。
貸付額に対してどのくらい回収できるのか、また偏差順位はどの位置なのかによって償還額が変わってきます。
やはり貸付型案件へ投資する際は、貸付先企業名を確認する必要がありそうです。
違う案件だからと安易に投資すると、実はどちらも同じ会社への貸し付けで分散できておらず、想定以上に被弾する…なんて恐れありがありますので。
私はオルタナバンク・Bankersともに現在投資残高0円です。
特別意識していたわけではなく、他と比べてリスクが高いと感じる割に、利回りが魅力的とも思えなかったので、自然と足が遠のいた感じです。
こういうと回避機能が高いように聞こえますが、3年ほど前にはBankersで「オートリース事業支援ファンド第1-10号」にてあわや遅延か?という経験をしています。
また、「フィンテック決済サービス事業支援ファンド」にも2021年に投資していました。2022年6月に無事償還していますが、その後投資していなかったのはたまたまです。

無事に債権回収されることを期待します。
私も気を引き締めて、リスク分散に努めたいと思います!
