昨日募集されたFundsの都築電機コミュニケーションDXファンドは瞬間蒸発でしたね…。もちろん投資できませんでした!泣
ということで、今週のソシレン・クラファン参戦予定に早くも変更が生じましたので更新しておきます。
参戦予定その3:Rimple
このところ抽選倍率が落ち着いてきたRimpleに久々に参戦することにしました。Rimpleはインカムゲイン型の案件が半年スパンで運用終了・再組成される仕組みで、不動産クラファン投資初心者に進めるのであれば、まずはここかなという事業者です。
直近5ヵ月のRimpleの募集を見たところ、特徴としては以下のとおりです。
- 予定利回り2.7%、運用期間6ヵ月でほぼ固定
- 1案件の募集額9,000万円~1億5,000万円程度
- 抽選倍率260%程度
昨年までは利回り3%案件が通常であったRimpleですが、最近は2%台後半で落ち着いています。Rimpleの人気を考えると、正直利回りは今後下がっていくのではないかと予想していますので、今のうちに投資しておこうと思います。
▼手堅いインカム型ファンド多数!(公式サイト広告リンク)
また、過去の経験から部分当選制度があることも分かっているので、少し多めに30~50万円程度で参加しようと思います。
参戦予定その4:Funvest
こちらもソーシャルレンディング投資初心者におすすめの事業者です。近々早期償還予定があると連絡がきたばかりですので、償還予定金額と同額の20万円を投資予定です。
Funvestの特徴や開催中のキャンペーン情報については、償還・分配が確定した際にまとめて記事にする予定です。
▼大和証券とクレディセゾンのグループ会社が運営母体!(公式サイト広告リンク)
番外編:ASSECLI
このところ月1件程度の案件組成ペースを維持しているアセクリが、おそらく年内に新規案件を組成しますので、こちらには優先的に投資していく予定です。
ソシレン・不動産クラファン投資では事業者リスクと案件リスクがありますが、私は投資後のアフターフォローの有無を、事業者リスクを判断する際のポイントにしています。案件リスクは物件概要を読み込むしかありませんが、事業者リスクは経営状態・組成案件数・償還実績に加えて、マイページの使いやすさや運用中ファンドの経過報告などから熱量を測ることもできます。
以前にも記事にしていますが、アセクリは運用中案件の進捗を写真付きで報告してくれるなど、アフターフォローが抜群です。
私のような心配性の方には、アセクリのような事業者がオススメです!
▼償還時の資金拘束が短いのがお気に入り!(公式サイト広告リンク)