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今日から仕事始めの方も多いのではないでしょうか？お疲れ様です。今年も分配金稼ぎますよ～
1月中旬ごろまでに償還が多数予定されていますので、償還金はすぐさま打ち返すつもりで投資していきますが、どんな案件でもいいわけではありません。参戦予定と見送り理由に軽く触れておこうと思います。
参戦予定その1：COMMOSUS（1/5）
競合他社が嫌う権利関係が複雑な案件を得意とする不動産事業者（モンスターハウス）に対して貸付を行う案件です。タイトルにある「武蔵小杉 事業用地」を対象物件として、事業用地としての売却を行う予定です。
コモサスは不動産クラファン事業者ではなく、ソーシャルレンディング事業者ですので、今回の対象物件売却計画自体が上手くいかなくとも、事業者が借入金を返済できればセーフです。
一方で、対象物件は所謂モンスター物件である可能性がありますので、担保を売却することになった場合には手こずる可能性もありますね…。
私はリスクを承知で30万円ほど投資予定です！
参戦予定その2：Jointoα（1/17）
こちらは以前から参戦を表明しているJointoαの「エリア分散型アルファセットファンド」第五弾です。不動産クラファン初心者にまずお勧めしたいくらい手堅いファンドです。
募集額も大きく、募集当日にPCに張り付かなくとも投資可能です。まだ会員登録お済でない方はぜひ下のリンクをご活用ください。2月末までアマゾンギフト券1,000円分プレゼント中ですよ～！
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参戦予定その3：B-den（1/17）
こちらは以前から参戦を表明しているB-Den(ビデン)の22号ファンド。上場企業が運営するファンドが、予定利回りが2.5％→3.5％に変更になりましたので、ますます出資したいところです。
▼上場企業が運営する不動産クラファンならB-Den（公式サイト広告リンク）
参戦見送りファンド3件
見送りファンドはAGクラファン、OwnersBook、利回りくんの3件です。
AGクラファンとOwnersBookについては、デポジットがそれぞれ20万・30万円ずつ残っていますので、参戦したいところですが、貸付先がすでに出資中のファンドと被っていましたので見送りです。
この2つの事業者は、貸付先が同一の場合が多々あります。リスク分散のためにも、必ず貸付先情報は確認しましょう。被っていない場合には、逆にチャンスですのでこの機会に過去の投資分も確認してみてください。
▼東証プライム上場のアイフルグループが運営するクラファン！（公式サイト広告リンク）
利回りくんの「SYNEX新中野ファンド」は、レバレッジありで予定利回り4.8％となっています。レバレッジありの場合、銀行等への返済が優先されますので元本毀損リスクはその分高まりますので、個人的にはそのリスクを負うなら、もう少し利回りが欲しいところです。
より手堅いインカムゲイン型の不動産クラファン案件を優先していこうと思います。
