まもなく初号案件！LIFULL不動産クラウドファンディング

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東証プライム上場のLIFULLグループが運営するLIFULL不動産クラウドファンディングが遂に始動します！
新規投資家登録&初出資キャンペーンが開催されるとのことで、即効投資家登録&アマギフゲットしました！

LIFULL不動産クラウドファンディングとは？
キャンペーン情報
1. 特典1：新規投資家登録特典
2. 特典2：初回出資額に応じた特典

LIFULL不動産クラウドファンディングとは？

LIFULL不動産クラウドファンディングは、東証プライム上場のLIFULLグループが運営する新規不動産クラファン事業者です。

LIFULLグループといえば、賃貸物件検索サイトのホームズなんかを目にした事がある人も多いと思いますので、不動産事業者としての知名度は結構高いのではないでしょうか。

私も先日引越しした際、ホームズで物件検索しました。間取り見るのってなんであんなにワクワクするんでしょう…（私だけでしょうか？(^_^;)）

特徴1：案件募集を行うプラットフォーム

LIFULL不動産クラウドファンディングは、不動産特定共同事業における分類としては1号事業者・2号・4号事業者と3つの免許をもっています。

1号と2号の違いは以前の記事（2024年2月8日「コモサスとCOZUCHIとTRIAD…関係性を解説！」）で解説しています。ざっくり説明すると以下のとおり。

第1号事業者：ファンドを募集、ファンド（不動産事業）を運営し、利益を分配する事業者
第2号事業者：第1号事業者を代理してファンドの募集のみを行う事業者

LIFULL不動産クラウドファンディングでは、主に他の1号事業者からの依頼を受け、2号事業者としてファンドの募集を行うプラットフォームとして活動するようです。

イメージとしては、融資型事業者ではありますがFundsに近い運営形態です。
複数の事業者に会員登録しなくても、分散出資ができる点が魅力的ですので、これから不動産クラウドファンディングを始めたい方の入り口にもおすすめです。

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特徴2：募集案件は独自審査済み

いくらプラットフォームだからといって、募集される案件に魅力がなかったり、不審点があればLIFULL不動産クラウドファンディング自体のイメージダウンにも繋がりますよね？

そのため、LIFULL不動産クラウドファンディングでは、独自の審査基準を設けて募集前審査を行い、運用中もモニタリングを実施するとのこと。

私たちは、事業者と投資家を繋げるだけのプラットフォーマーではありません。投資家の皆様と一緒に投資できるかどうかの投資判断をあらかじめ行ったうえで、募集取扱いの可否を判断します。応募状況によっては、私たちも投資申込をする前提で募集を行いますので、私たちの投資基準を満たさない案件は取り上げません。
LIFULL不動産クラウドファンディング代表メッセージより

代表メッセージに書かれているとおり、実際に募集案件を見ると、募集事業者が劣後出資を行う他、優先出資枠が埋まらなかった際にはLIFULL　Investmentが出資する（投資家とLIFULL不動産クラウドファンディングが同じ立場で出資）こともあるとされています。

LIFULL不動産クラウドファンディング自身が出資することも覚悟しているので、それに耐えうる案件しか募集しないということですので、信頼度はあがりますね。